RC住宅選びのポイント

耐震住宅の条件とは

耐震住宅、つまり地震に強い住宅とは、どのようなものなのでしょうか?
基礎がしっかりしている。
十分な壁量の耐力壁がバランスよく配置されている。
接合部に金物などによる補強が行われている。
シロアリなどによる腐朽を防ぐ対策が施されている。
こうしたところが条件となるでしょう。

耐震住宅とは、壁が強く、バランスの取れた住宅、ということになります。
住宅購入の際や、自分で家を建てる際も、国や自治体が認めた工法、数値の材料を採用し、耐震補強がされているかを十分確かめることでしょう。

最近は各住宅メーカーも、柱、梁、壁自体の量を増やしたり、強度の高い材を用いたり、構造材の接合部分に高い強度の金物を使うなどして耐震性能を高めています。
これ以外にも、建物と地面との間にボール状やバネ状のもの、ゴムや鉛を組み合わせたものなど配置して免震性を高めたり、建物の中にゴムなどを設置して家全体に振動が伝わらないようにするなど、各社ごとに独自の工夫を行っています。

耐震住宅を定義づけるのは難しいのですが、例えば基礎の場合、ベタ基礎構造であれば、地盤の揺れに強いことになります。
また、新幹線や飛行機などでも採用されているモノコック構造だと、振動が部屋に伝わりにくく揺れにも強い構造となります。
耐震住宅であるかどうかの判断基準としては、震度6程度の耐震基準をクリアしているか、住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)の耐震等級で最高ランクを取得しているか、なども判断材料になります。

耐震住宅

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